1週間で7キロはかなり厳しいダイエットでしょう。

1日1キロの減量、7200キロカロリーを燃焼しなくてはいけないことになります。

食事制限も、運動もがっつりとしないと達成できない数字ですが、できる限り達成できるような方法をご紹介します。

1.食事制限

1週間とはいえ断食は危険です。

健康になるために健康に良くないことをしては本末転倒です。

絶食以外で極力健康的に7キロの減量方法をご紹介します。

脂肪燃焼スープダイエット

お医者様が極力健康的にできるように考案したダイエット方法です。

食べるほどダイエット効果があり、1週間で7キロも可能という驚きのダイエット方法ですが、「1日目はこれを食べる、2日目はこれを食べる」という風にスケジュールがきっちり決められています。

間食やアルコールはもちろん禁止です。

もしアルコールを飲んでしまった場合には24時間あけてからこのダイエットに取り組んでください。

7日間はスープと指定のもの以外は基本的に食べないこと、スープは何杯でも飲んで良い、というダイエット方法です。

つくりかた

キャベツ半玉、玉ねぎ3個、ピーマン1個、トマト3こ(ホールトマト1缶)、ニンジン1本をお好みのスープの素(鶏ガラ、コンソメ、チリソースなど)で味付けして煮ます。

1週間のスケジュール

1日目:スープとフルーツ

2日目:スープと野菜(油調理をしないこと)

3日目:スープとフルーツと野菜

4日目:スープ、バナナ3本、スキムミルク500ml

5日目:スープ、肉(350~700g)、トマト6個まで

6日目:スープ、牛肉、野菜

7日目:玄米、野菜、フルーツジュース(果汁100%)

というスケジュールで食事をとってください。

飽きないようにいかに工夫するかがポイントになります。

糖質の多く含まれる野菜をアレンジとして加えるのは避けましょう。

このスケジュールを守ることで普通の食事をとるよりも最大500キロカロリーのマイナス、7日間で最大3500キロカロリーのマイナスになり、さらに野菜と水分を沢山取り、老廃物を出す効果もありますので7日間で5~7キロの減量が期待できます。

脂肪燃焼スープというだけあって、食べれば食べるほどダイエット効果があるのでおなか一杯食べていいこと、さらに通常の食事制限とは違って、このスープは低カロリーで糖質なども少ないので時間を気にしないで良いのがメリット。

ご飯は玄米や雑穀米でおにぎり一個までにしましょう。

玄米がどうしても苦手という方はしらたきなどを混ぜてご飯を炊くとよいでしょう。

毎日作るのが面倒であれば、大量に作っておいて1杯分ごとにタッパーに入れて冷蔵庫に入れておけばおなかがすいたときなどにすぐに食べることができます。

おすすめアレンジ

スープにショウガをや唐辛子を加えると体が温まり、老廃物を効率よく出すことができ、さらに基礎代謝を上げることができます。

マイタケを加えると、マイタケ自体にほかのキノコにはないダイエット効果の高い成分が入っているのでさらに効果が期待できます。

2.運動

ストレッチ

ストレッチをして体をほぐすことで老廃物を流しやすく、代謝効率をUPしましょう。

最低でも朝晩はストレッチをして、代謝効率を上げるようにしましょう。

朝起きてすぐのストレッチは日中の代謝効率を上げ、寝る前のストレッチは、睡眠の質が上がり、代謝もアップします。

どのストレッチをすればいいかわからない場合などは、ヨガなどを取り入れると全身をほぐす一連の動作が組み込まれているので探してみてはいかがでしょうか?

こちらのヨガの動画は動作の説明もわかりやすく、初心者の方でもできるような動作が多くなっていますのでお勧めです。

「体が硬くてヨガなんてできない」と思っている方こそヨガはおすすめ。

体をゆっくりぐーっとほぐして代謝をUPしましょう。

お風呂上りは体をほぐしやすいのでお風呂上りにも取り入れると良いでしょう。

肩回し

肩甲骨周辺には「褐色脂肪細胞」という脂肪をエネルギーとして燃やしてくれる細胞が多く存在します。

そのため、肩甲骨回りをよくほぐすようにすると脂肪がエネルギーとなって燃やされ、ダイエットにつながるんです。

肩こりも改善されて一石二鳥!

肩幅より広めに両手でタオルを持ち、腕を伸ばした状態でゆっくりと肘を曲げながらタオルを首の後ろまで回し、頭の位置まで戻します。

これを5~10セット繰り返しましょう。

腕を鍛える用のゴムバンドなどを使ってもOKですが、強度が強いものだと、背中側に回した時に肩を痛めそうになってしまうのでほどほどの強度のものを使いましょう。

同じく褐色脂肪細胞を活性化させるストレッチとして、背伸びがあります。

こちらの背伸びを毎食前に70秒間を毎日やるだけでダイエット効果があります。

褐色脂肪細胞を刺激する以外にも便秘改善や冷え性改善などダイエットのためにうれしい効果がたくさんあります。

空いた時間にも余分にやったり、左右に倒しておなか周りを刺激するようにするとなお効果がUPします。

1週間で5キロ痩せたという方もいるので他のダイエットと併用してすれば、1週間で7キロの目標にかなり近づけますね。

ウォーキング

ランニングのほうがカロリー消費は大きいですが、脂肪燃焼は20分経過してから始まるので、早歩きで長時間続けたほうが効果は上がります。

背筋を伸ばして、おなかを引っ込め、腕を大きく振って早歩きをすることでウォーキングの代謝効果を上げることができます。

水泳

通える距離にあるのであればプールに通ってクロール、平泳ぎ、水中ウォーキングなどをしましょう。

水中では水圧の負荷もかかり、ウォーキングをするだけでもかなりのダイエット効果があります。

浮力があるため、腰や足を痛めやすいという方には特におすすめです。

プールでの運動はカロリー消費が大きく、水中ウォーキングを1時間続けただけでも500キロカロリーの消費になります。

陸上で早歩きのウォーキングを1時間すると260キロカロリーの消費です。

プールに行くだけで倍のカロリーを消費できるため、短期間で痩せたいときほど利用したい施設ですね。

なわとび

近くにプールがないというような方におすすめなのが縄跳びダイエット。

ボクサーが減量のために縄跳びをしているのをよく見かけますよね。

ボクサー直伝のダイエットに効果的な飛び方の動画です。

長時間飛べるポイントなども解説してくれているので参考にしてみてください。

縄跳びもプール同様カロリー消費が激しく、1時間で500キロカロリーの消費ができます。

プールに行くと一回何百円、もしくは月額での回避などがかかってしまいますが、縄跳びはいまや100円ショップでも購入できますね。

場所も庭やその辺の空き地でOKというのも魅力です。

マンションにお住まいの方などは難しいかもしれませんが、特別な施設が必要なわけではないのでできそうな場所を探してみてください。

飛び方も種類があり飽きにくく、童心にかえってピョンピョン飛べてしまうので楽しくダイエットに取り組むことができます。

縄跳びを続けると、全身の筋肉が鍛えられ、内臓機能の向上や心肺機能の向上にもつながり持久力UPになります。
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7キロ減量を成功させるために

1週間で7キロを達成するのは相当な決意が必要ですが、不可能というわけではありません。

脂肪燃焼スープの効果がいかに出るかで分かれ道になりそうですね。

脂肪燃焼スープにより効果があらわれやすいようにアレンジを加え、ストレッチやヨガで運動の効率を高めて1週間奮起してみてください。