痩せたいなぁと思いつつ、外で運動するのは大変だし、食事制限するのも辛くて続けられない…と何かと理由を付けて、ダイエットから遠ざかっていませんか?

そんなあなたにお勧めはスクワットです!

スクワットだけで本当に痩られるの?と疑問だと思いますが、これからスクワットについて詳しくご紹介しますので、是非参考にしてくださいね。

スクワットの効果

引用:http://kintorecamp.com/right-squat/

まずはスクワットがどの程度ダイエットに効果があるのかをご紹介します。

一見、屈伸運動のような運動なので、足の筋力を鍛えるのには非常に効果がありそうですが、実はスクワットは全身の筋力を使う運動なので、スクワットだけで全身をしっかりと鍛える事が出来るんです。

そして驚くことに、スクワット1回分の消費カロリーは、腹筋の100回分に相当すると言われているんですよ。

なので、同じ回数でも腕立てや腹筋よりスクワットをした方が、多くのカロリーを消費できるんです。

これってすごい事ですよね!

スクワットが他の筋トレより、カロリーを効率よく消費できるならやらない手はないですよね。

引用:https://www.mylohas.net/2013/02/02734333ny.html

では、一体スクワットはどうしてこんなにも消費カロリーが多いのでしょうか。

それは、足の筋肉だけではなく、背筋や腕の筋肉も使う運動だからです。

また太ももの大きい筋肉はカロリー消費が大きいだけではなく、基礎代謝を上げてくれるため、効率よく鍛え痩せる事ができます。

効率よく痩せられるという事は、効果が感じやすい為、モチベーションが下がる事なく続ける事ができ、今まで運動が続かなかったという方にも非常におすすめです。

勿論個人差がありますが、一般的には一週間程度で効果を感じる事が出来るそうなので、とりあえず一週間頑張ってみてはいかがでしょうか?

引用:http://bii-up.com/beauty/onakahikishime/

スクワットが全身運動で効率よく痩せられると言うのは分かったけど、そんなに効果があるのなら、太ももが太くなってしまうのでは?と心配になってしまう方もいると思いますが、実はスクワットだけで足を太くしようとするのは、とても難しいんです。

逆にスクワットをすることで、余分な脂肪が落ちて引き締まる為、より女性らしいヘルシーな美脚になれますので、安心してくださいね。

また女性に嬉しいのが、室内で手軽に運動が出来る事ですよね。

外でするジョギング、ウォーキングなどもダイエットに効果的ですが、紫外線対策に始まり、服装や、天候なども気にしないといけないので、いつの間にかしなくなってしまった…という方は多いと思います。

いくら効果があるダイエットでもやはり続けなければ効果が薄れてしまうため、続けやすさからもスクワットはおすすめです。

スクワットの基本姿勢

引用:http://dietsoul.jp/skinny-thighs/

いくら続けやすく、効果が出やすいと言われているスクワットと言っても、正しいフォームで行わないと効果が半減してしまうので、注意が必要です。

基本のスクワットのやり方をご紹介しますので、まずはしっかりとポイントを押さえましょう!

スクワットの基本姿勢のポイントは足は肩幅程度に広げ、足先はやや外側に向ける、そして背筋はまっすぐに伸ばす。

これだけなの?!と拍子抜けしてしまいそうですが、意外にもこのポイントがしっかりと出来ていない方が多いので注意が必要です。

また、腕は頭の後ろや前に出す、どちらでも良いとされていますが、腕の位置をしっかりと固定させることが大切です。

しっかりと腕が固定できていないと、腕の反動でスクワットをしてしまい、効果が感じにくくなってしまいます。

簡単に思えますが、実際にやってみるとなかなか難しく、回数をこなしていくとどうしても腕の反動でスクワットをしてしまうんですよね。

過去スクワットを続けていたけど、いまいち効果が無かったという方は、もう一度基本を見直して再チャレンジしてみてください。

正しいスクワットのやり方

引用:http://pinky-media.jp/I0012687

スクワットの基本姿勢をマスターしたところで、次は正しいスクワットのやり方です。

まずは先ほどの基本姿勢を作り、大きく息を吸いながら床と太ももが平行になるまで、腰を落とします。

その次に、息を吐きながら膝が伸びきらない程度に膝を伸ばします。

ポイントは、腰を落とす際に頭が下がらないようにする事と、立ち上がる際に膝を伸ばしきらない事です。

この時に負荷がかかるので、しっかりと正しいやり方を意識し行ってくださいね。

最初は10回も行うと足がプルプルと震える程、疲れてしまうと思いますが、慣れてきたら20回を目標にし、20回出来るようになったら、30秒のインターバルを入れ、再度これを2セット行うと、より効果が得られるとされています。

基本をしっかりと守り3セット行うと、かなりぐったりすると思いますが、スクワットが全身運動という事がよく分かると思います。

また、この程よい疲労が脂肪燃焼に繋がっているので、途中で諦めずに毎日続けましょうね。

ワイドスタンススクワット

引用:https://oliva.style/keywords/212/

ノーマルスクワットが正しく出来るようになったら、今度はもう少し負荷をかける為のスクワットをご紹介します。

ワイドスタンススクワットの正しいやり方

足は肩幅よりも少し広く広げ、足を外側45度程度の角度に開いて立ちます。

その次は先ほどのスクワットと同じように、太ももが床と平行になるまで腰を落とし、落としたらゆっくりと元に戻ります。

ポイントは、やはり腰を落とす際にしっかりと前を向いて行う事と、ゆっくりと腰を落とし、またゆっくりと元の姿勢に戻る事、腰を落とす際は、膝がつま先よりも出ないようにする事です。

またワイドスタンススクワットの効果を高めるポイントは、腹筋と背筋の筋肉をしっかりと意識し行うことなので、慣れないうちは集中して行ってください。

ゆっくりと腰を落とし、またゆっくりと元に姿勢に戻ることで、大変効果的に太ももを鍛えることができますので、辛いからと言って早く行ってしまうのは、勿体ないです。

ワイドスタンススクワットを行う際には、しっかりと時間をかけておこなってくださいね。

またワイドスタンススクワットの目安は、20回を5セットになりますが、あくまでも自分のペースで行う事が大切ですので、無理はしないでくださいね。

シングルレッグスクワット

引用:https://kenkoushuukan.com/hip-up-8ex/2/

シングルレッグスクワットは、片足を椅子等に乗せた状態で行うスクワットの事で、足にかかる負荷が非常に大きくなります。

その為、太ももやお尻を素早く引き締めたい方には非常におすすめです。

そのかわり、かなり負荷が大きくなるので無理は禁物です。

シングルレッグスクワットのやり方は膝程の高さの椅子を用意し、後ろに置き、片足の膝を曲げて椅子の上に置きます。

次に椅子に乗せていない方の足をゆっくりと曲げ、腰を太ももに効いているなと感じるまで腰を落としていきます。

最後にゆっくりと元に戻り、2セット程度繰り返します。

ポイントは、足と椅子の距離を足の長さ程度にする事、太ももに効いていると感じるまでしっかりと腰を落とす事、椅子に乗せた方の足には力を入れずに、バランスをとる事です。

また、しっかりとお尻と太ももを意識して行う事も大切です。

シングルレッグスクワットの目安は、左右足を変えて20回が3セットで、それぞれ30秒のインターバルを挟むようにしましょう。

インターバルを挟むことで、スクワットの効果がより得られるとの事なので、しっかりとインターバルをとる事も大切です。

なかなかきついスクワットになりますが、きつい分効果も早く感じる事ができますので、しっかりと鍛えたいときにはおすすめです。